医師

仕事や家などでずっと座りっぱなしという人に多い病気が痔です。最近は若い人も痔になる人が増えてきていて、トイレで排便をするときに強くいきんだり、長時間座りっぱなしという人がなりやすいです。
肛門に負担がかかってしまい、組織がうっ血して血行障害が起こることがあります。それが一つの痔の原因となります。
それだけでなく、便秘がちな人はトイレで長い時間いきむことで便が肛門を傷つけてしまうこともあるのです。

痔は肛門に負担をかけることで発症します。スポーツなどで力を入れたり、刺激物などをたくさん摂ってしまい下痢になる、また冷えることも負担をかけてしまうのでなりやすいことがあり注意が必要です。

痔には痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)という3つの症状が多く起こっています。この3つが主な痔の種類となり、ここから少しずつ派生していきます。また治療法も違ってきます。
痔は現在では市販薬も売られていることが多いですが、病院に行ってきちんと検査をしてもらうことで自分の症状を知ることが出来るでしょう。
自分では肛門を見ることが出来ません。鏡を使って見ることが出来ますが、炎症している部分が見えてもどういった症状なのかはっきりと理解することは出来ないでしょう。
そういう時には専門医に検査をしてもらい、適切な治療を受けることで改善に向かうこととなります。
病院にも総合病院と専門の開業医院があり、自分に合った病院を選ぶようにしましょう。どこがいいかわからない場合は、自分のかかりつけ医に「痔かもしれないのですがどこの病院に行ったほうがいいでしょうか」などと聞いてみるのもいいかもしれません。その地域の病院のことを知っていたり、良いお医者さんを知っているかもしれないので、まずは確認してみることも大切です。
かかりつけ医が総合病院の場合は、そこの肛門科へ診察に行くことも可能ですのでまずは受診してみても良いかもしれません。治療法も一緒に聞いてみるのも大事です。

またインターネットの口コミなどを見ることも選ぶ基準となる場合があるので、肛門科のある病院を探してみると良いでしょう。

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